仕事のヒント 最善の尽くし方 4月4日の投稿への追記。記憶に定着させたくて、あまり時間を置かずに読み返してみたら「最善を尽くすことと常に全力を出すことは違う」という格言にハリセン再来。上手な「妥協」にまつわるヒントをもうひとつ手に入れた。時と場所と状況に適した、絶妙な塩... 2023.04.15 仕事のヒント格言
仕事のヒント 座右の銘 新しい部署に新しいメンバーが集まって初顔合わせのミーティング。部長さん達の自己紹介で語られた座右の銘や日頃の心がけに感銘を受けたので、ありがたく糧にさせていただいて、明日からは私の心がけ。そのままでも良かったけれど、私なりの解釈を加えて、言... 2023.04.05 仕事のヒント格言
仕事のヒント 「人間の器」丹羽宇一郎 著 こつこつ読書の二冊目、読了。人としての器を大きくするにはどれだけ心を成長させるかにかかっていること、心を成長させるために日々の暮らしや仕事の中で心がけるべきこと、学びました。いちばん心にズシンときたのは、「諦めない」ことが美徳だと思っている... 2023.04.04 仕事のヒント格言読書
格言 あと何冊 花冷えの日曜日。お取り寄せのはちみつが届きました。手前から、夏の色々花、秋の色々花、アカシア。色がなんとも美しいのでしばし鑑賞。花によってお味も違うそうで、いただくのがとても楽しみ。こつこつ読書は無事一冊目を読了し、このテンポを保つために二... 2023.04.02 格言読書
格言 「生き方の哲学」丹羽宇一郎 著 こつこつ読書を「続けなきゃ」から「続けたい」に変えてくれた1冊。働き方、老い方、生き方。環境も自分も日々変化するものだから、こうありたいという気持ちも日々刻々と変化していくけれど、いつも意識しておきたい。読書は、倫理的思考力を養い、想像力を... 2023.04.01 格言読書
日記 春はあけぼの 春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて紫だちたる雲の 細くたなびきたる ーーー 清少納言「枕草子」「春と言えば」満開の桜、ではなく、夜が静かに明けていく情景を挙げる感性がたまらなく好き。毎朝少しずつ軽やかさを帯びてくる春の空... 2023.03.29 日記格言
日記 雨の日の醍醐味 雨の日は朝寝坊やお篭もりをしても許されるような気がして、今日みたいな冷たい雨の日は、おうちであたたかくのんびり過ごします。「えんぴつで菜根譚」という大人向けのドリルで美文字目指して練習中。花看半開酒飮微醉此中大佳趣桜は五分咲き、お酒はほろ酔... 2023.03.26 日記格言