母の応援

未分類

テキスト開けない停滞期から抜け出せるように、読書好きの母にブックカバーを使ってもらった。

昔から、本を床に置いたり、読んでいない本を無造作に出しっぱなしにしていると、大事にしなさい、と厳しく叱られた。外に持ち出す本が汚れないように、綺麗な包装紙でちゃちゃっとブックカバーを作ってくれたことを懐かしく思い出す。

テキスト開かなかったけれど、ちゃんと続けられそう。

タイトルとURLをコピーしました